Japan-US Science, Technology and Space Application Program


Microgravity Experiment Working Group

 

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日本の宇宙実験

 
 

第1回関係者
ミーティング開催

(2000/6/23)

 

S*T*A*R*S
関係者と全体打合
開催

(2000/9/19-21)

第2回関係者
ミーティング開催

(2000/10/10)

 

第10回日米科学・
技術・宇宙応用プログラム
ワークショップ
(ハワイ会議)

(2000/11/13-17)

 

実験装置の
設計審査

(2001/2/20)

 

現在の状況
その1

(2001/3/6)

 

現在の状況
その2
(2001/3/22)

米国の新聞に
紹介されました

(2001/11/6)


 
 

現在の状況 その2(2001年3月22日)

ペイロードコマンダーであるAnderson氏とICM
ペイロードコマンダーであるAnderson氏とICM
 
3人の宇宙飛行士とICM
3人の宇宙飛行士とICM
 2001年3月22日、STS-107に搭乗予定の宇宙飛行士3名が実験目的・内容・装置の確認をしました。S*T*A*R*SのICM(Isothermal Containment Module:等温閉鎖モジュール)を軌道上で管理するのはペイロードスペシャリストのIlan Ramon氏とペイロードコマンダーのMike Anderson氏が主に交代で行い、ミッションスペシャリストであるKalpana Chawla氏はバックアップサポートを行います。

 この日、3人の宇宙飛行士らはICMの状態のチェックや起動・停止方法の操作を確認しました。

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